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2016年6月21日火曜日

Unity WebGL 動作Platform判別出来た!PluginでuserAgentアクセスして

WebGL地獄にはまってますが、
解決の糸口が一つ見つかりました!

WebGLって言ってもWebですよね!ってことでブラウザのユーザエージェント見ればわかるじゃないかという事でPluginを書いてアクセスする事に成功しました!
(別に世界初じゃなく、自分初ですよ・・)
 下の方にpluginや呼びもとの記述を貼って置きました
(Firefox!!)

(問題児Chrome!!)

こんな感じです
 (iPhoneも)

というわけで、動作プラットフォームを判別できるので、プラットフォーム別の対処も可能ですね、iOSにUnityWebGLが完全対応したら、PCではマウス、スマホではタッチで操作する共通アプリも大丈夫そうです。

☆書いたPluginはこれだけ(Javascript)


 (最初ストリングをいきなりreturnしてたら何も返ってこなかった・・)

☆呼び出し側Unityコード
 (ブラウザ名だけにするのは、Javascript側がいいのかな?それともUnity側で加工するか、どっちが良いかな)

WebGLプラグインについては、Unity本家英語マニュアルを推奨します!!


 それは日本語マニュアルはまったからです!!
[DLLImport("**Internal")]の**ってなんでしょう?
コピって使ってたら、おかしいのになかなか気づきませんでした・・


ではでは


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