Translate

2016年5月24日火曜日

Unity,Vector3.Lerpで壁ドンからの移動処理

ぷよしゅー(仮)作りです
アリーナの壁にドンと当たったら、ちょいとアリーナ中央寄りに戻す処理を書いてました
まあ出来たことは出来たのですが、Vector3.Lerpの使い方が気になってしまいました

壁ドン

 同じLerpでも下のコードにより動きは全くことなります
Vector3.Lerp3つの処理の違い

Start()の部分のLerpの使い方は、指定した位置までの半分の位置を求める処理で、
実際のゲームコードでは30%くらいで使っています。ここは期待通りに動きます。

問題は、Update()の中の使い方です
objA(赤)は開始地点と終了地点はいつも同じです。指定した時間通りに動きます。
objB(黄色)は開始位置は現時点の位置になります。やけに早く到着です。
objC(青)はBと位置は同じですが、時間指定をTime.deltaTimeにしており、最後の位置までなかなか詰められません。

Aが正しいのかな?でも世の中のコードみるとCも見かけるし・・
動きの味として好きに使えばいいのだろうか・・試行錯誤なう

ではでは。


0 件のコメント:

コメントを投稿